2014年10月17日金曜日

『易』に凝ってます(笑)


 このところ、出かける時、バッグに岩波文庫版の『易経』を忍ばせている。ちょっとした隙間の時間に、パラパラとめくって、目が止まった所を読む。何しろ3千年も前の古代中国の古典だからひどく難しいが、現代語訳をたよりに、何とか意味をくみとり、現代を生きている自分の生活に当てはめて、あれこれと勝手な解釈を試みている。退屈しのぎにはなる。「あれをするのは凶」、「こちらの方角は吉」、「こうすれば可」。まったく「論理的」では無いが、妙に引きつけるものがある。それは、東洋人である僕の心の奥のまたその奥に、易の哲学と共振するものがあるからなのだろう。あるいは、この年齢になると、自分ではどうにもならない何か大きなものが、人生を支配していると薄々感じ始めるようになったからだろうか。ユングの共時性から出発して、『黄金の華の秘密』、そしてとうとう『易経』まで流れてきてしまった。これから、どこへ行くのやら(笑)。
写真は、八卦が簡単に占える八面体サイコロと六爻を示す六面体サイコロです。

2 件のコメント:

  1. 八角サイコロ買ったんですか? これ欲しかったんです。

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    1. そうです。amazonで買いました。八角を2個と六角1個で本格的な占いができます。

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