2009年8月18日

ブルーベリーが実った


 お盆を自宅で過ごしたので、久しぶりで小屋に戻った。ヒヨドリの巣は、空っぽになっていた。雛たちは、僕が留守している間に、巣立ったのだろう。お別れの挨拶が出来なかったのが残念だったが、どうせ庭のウワミズザクラの実を食べに来るからまた会えるだろう。
 ぼうぼうに伸びた夏草を掻き分けて、ブルーベリーを見に行ったら、大粒の果実がたくさんみのっていた。さっそく、摘んで口に投げ込んだ。みずみずしくて甘い。実に美味い!
 厳密に言うと、このブルーベリーは、僕のものではない。数年前、会社の女性たちから募金を集めて苗を購入したのだ。僕が誠意をもって育て、果実が実ったら、皆で分ける契約にした。ところが、このアイデアは失敗だった。それからというもの、実が付かないときでも僕が一人で食べてしまったという疑念を晴らすために、ずいぶんと苦労しなければならなかったのだ。
 たくさん実って、多少は契約を履行できる状態になったのは、昨年からである。しかし、今年は、ヒヨドリの子供たちはいるし、果たして皆さんに味わっていただけるか、いまのところ解らない。(女性の皆さん!このブログ見てますか?写真をクリックすると大きくなるからそれで我慢して!)

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

想像力ないので、写真ではちぃ~っとも味見出来ません。疑念を晴らさなくてはならないのは大変だと思いますが、
鳥のせいにされた鳥達も同じ台詞を言ってると思います。