ラベル 野菜畑 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 野菜畑 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年12月26日

ライ麦が芽を出した

 今年の夏、庭の一角に畑らしいエリアを作って、ナスとミニトマトとカボチャ、それにHさんから苗を頂いた超ミニトマトを植えた。ズボラな僕のことだから、雑草は抜かない、肥料はやらない。それでも、立派に育ってたくさんの実をつけてくれた。真夏の頃、冷やしたトマトの実を口に含んだ時の快感がいまだに忘れられない。それですっかり気を良くして、来年こそ、もっとチャンと野菜を作ろうと考えて『これならできる自然菜園』なる本を買ってきた。
 どうやら、この「自然農法」は、全く僕向きのようだ。無除草、無耕起、無化学肥料!枯れて腐った雑草などの細根っこが空気や水の通り道になって、水はけが良くて同時に水持ちの良いフカフカの土になる。雑草の地上部が腐って自然の肥料になる。土壌動物や菌類の力を借りて野菜を作る。何て素晴らしい農法だろうか! 少々うますぎる話のような気もするが、怠惰なもう一人の自分が、「そんなことはない。仮に失敗してもそれで生計を得ているわけではないのだから、試してみたら?」とそそのかした。という訳で、今月の初め、まず深く根を張るライ麦を蒔いた。種まきの時期が遅かったから、発芽しないのではと心配したが、今のところ順調に育っている。さて、この畝間に何を植えようかと、今からあれこれ考えている。これが、また楽しい。(今のうちは)


2014年7月10日

台風の来ない間に


 いや〜、忙しかった。先月は、筑波山ビジターセンタから始まり、ずっと忙しくてプログを更新する余裕が無かった(言い訳です)。やっと、少し落ち着いたので、前から気になっていたジャガイモ掘りを敢行した。心配していた通り、幾つかは腐り始めていたが、僕が山小屋で食べる一年分ぐらいは収穫出来た。ジャガイモは、他の野菜とは違って、手元にたくさん蓄えがあると何故か安心する。この安心感は、「ジャガイモさえあれば、他に何も無くてもお腹がいっぱいになる」というような思いが、心のどこかにあるからかも知れない。それに、長期の保存もできて、様々な料理に使えて美味しい。

 ジャガイモ掘りが終わって、小屋の入口まで行ったらヤマユリが見事に咲いていた。このユリは、昨年までこんなにたくさん蕾を付けていなかったが、今年は7つもある。記念写真を写してあげようとカメラを構えても、台風からの風に煽られて、なかなかじっとしていてくれない。

追伸:
 こんこんギャラリーへ行って小屋に戻ったら、例のヤマユリが倒れていた。次第に強さを増して来た台風の風に抗いきれなかったのだろう。可哀想に、まだ、咲いていない蕾が3っもあるのに。そのままにして置こうか? それとも切り取ってきて小屋に飾ろうか?




2013年5月24日

エンドウ豆の収穫

 2月10日のブログに「今年は、この畑を、無肥料、不耕起、無農薬の実験農場にするつもりだ。果たして、自然の生命循環だけで、どんな野菜がどれだけ収穫出来るか楽しみである。」と大きなことを書いて以来、野菜畑について少しも触れなかったから、「また、今年も挫折したのだろう」と思っている人がいるかもしれない。
 さにあらず、ちゃんとサヤエンドウやそら豆は、すくすく育ってたくさん実を付けた。今日も、晩ご飯のおかずにサヤエンドウをザルいっぱい収穫してきた。田中さんのレシピを参考に「鶏肉サラダ」にしようか?それとも「炊き込みご飯」にしようか? 豆の瑞々しい色が、食欲をそそる。


2013年2月10日

光に力が

 
 ブログの更新はしばらくぶり。この間、決して忙しかった訳でなく、ただ、図書館で借りてきた本が面白くて、夜になるとずっと読書に没頭していた。読んだのは、いずれも民俗学関係のもので、井之口章治『筑波山麓の村』、前田速夫『白の民俗学』そして中沢新一の『精霊の王』である。いずれも、日本人の深いところを流れている形なきものを描いている。どうやら、僕はこういうものに魅かれる性質なようだ。

 今月に入ってから、風はまだ冷たいが陽の光は力をつけて、急に景色が明るさを増したように思える。庭の南側の畑では、枯れ草の中でそら豆が元気に育っていた。今年は、この畑を、無肥料、不耕起、無農薬の実験農場にするつもりだ。果たして、自然の生命循環だけで、どんな野菜がどれだけ収穫出来るか楽しみである。
 庭にクロガネモチを植えた。この季節、落葉樹の多い庭では、少し寂しさを感じてしまい、どうしても常緑樹を植えたくなる。植木屋に行ったら、真っ赤な可愛い実をたくさん付けているクロガネモチの木が眼に入った。そうだ、この木なら、僕には深い緑の葉を、小鳥たちには真っ赤な果実をプレゼントできると思って買い求めた。


2011年8月23日

ブルーベリー


 雨も上がって涼しいので庭の草刈りをした。膝ほどまで伸びた夏草を刈りながら、ようやく果樹が植えてある場所までたどり着いた。草も伸びたが、果樹も大きく育って、柿などは植えて初めての実を3個も付けている。お隣のブルーベリーには、大粒の実が熟し始めた。2、3粒を、口にしたら、甘くて美味しい。土地が合うのか、何も手入れしないのに、年々、付ける実が増えて、今年などは重さで枝がたわむほどである。ブルーベリーは目に良いそうだが、ピーは食べないだろうな〜。
毎朝、簡単に収穫に来られるように、丁寧に草を刈って道を作った。



2010年10月28日

サラダ菜


 山小屋生活では食事に気を使っている。粗食でも、栄養バランスだけは、十分に考えたい。そこで、食べたいときに何時でもつまんでサラダにできるように、植木鉢に「ベビーサラダ・ミックス」の種を蒔いた。それから1ヶ月ぐらい過ぎて、いかにも美味しそうに育った。でも、野菜の葉が、あまりに奇麗なので、見とれているばかりで、なかなか食べられない。


2010年10月21日

ソバの花


 ソバの生育の速さには驚いた。先月の中旬に、A氏からいただいたソバの種をバジル畑の周りに蒔いておいたら、もう花が咲いて、実を結び始めている。これなら、「今年は不作だ!」と思って、あわてて種まきしても、冬が来るまでには収穫できるだろう。ソバが救荒作物として重宝された所以である。それに蒔いて5日もすれば発芽して、みるみる間に生長して茂り、雑草が繁茂する隙を与えないから、僕みたいな無精者には、うってつけの作物である。今年は、ほんの一握りだったが、収穫して来年はそれを蒔き、次々と畑を拡大するのだ。そうすれば、2、3年後には、完全自家製の蕎麦が打てるかもしれない。楽しみだ!

2010年8月8日

ブルーベリーとトマトの朝食


朝食にトマトを食べようと思い立って庭の畑に向かったら、途中にあるブルーベリーにたくさんの実が付いているを見つけた。そうだ、今朝の食事は、トマトとブルーベリーとコーヒーだけにしよう。

隣の杉林の中にある小さなお墓で声がする。木の間ごしにのぞいたら、おばあちゃんとお嫁さんらしい若い女性が掃除していた。間もなくお盆がくるのだ。さっそく挨拶して、ここは美して静かなよい所だとか、どことどこが親戚だとか、この暑さで田んぼが水不足になるとかの世間話をした。



2010年7月24日

プチトマトが豊作



 最近のブログに野菜畑の話が出ないから、今年もまた夏草に負けて失敗したのに違いないと思われてはいけないので、いかに、今年の野菜畑が成功したかを示す写真をアップすることにした。みどりの日の博物館バザーで買って来たプチトマトが、見事に育って、毎日たくさんの果実が収穫できる。こんな事は初めてである。成功の理由は、しっかりした苗を植えて、その後、こまめに腋芽を摘み取ったのが良かったようだ。誰でも、自分の畑で収穫した野菜は美味しいというが、ほんと、このトマトは瑞々しくて、味が濃くて、甘くて、実に美味い。決して、思い込みではありません。いまも、冷蔵庫で冷やしたトマトをつまみながら書いています。


2010年5月6日

暑い日の農作業

今日は暑かった。茨城県では、今年初めての夏日だそうだ。その中で、前からやろうと思っていたナス、プチトマト、唐辛子などの苗を植えた。一昨日、自然博物館のイベント「グリーンバザー」で買ってきたものだ。隣の畑には、先月植えたジャガイモも芽が出そろって、だんだん野菜畑らしくなってきた。それに気を良くして、ハーブの種もまいた。発芽には、気温が20度になることが必要だから、この日が来るのを待っていたのだ。種類は、バジルとイタリアンパセリ。バジルなどは、二袋も撒いたので、たくさんの苗が出来るだろう。欲しい人は誰だろうかなどと、今から配り先を考えている。

庭の木はすっかり新緑を茂らせて、小屋が隠れてしまった。ピーが僕を見つけて、草の間から姿を見せた。

2010年3月17日

ジャガイモを植えた

 今日は、どうしても流山の自宅に帰らなければならない。それまでの間に、ジャガイモを植えなければならない。この辺の植え時期は3月初中旬だから、今を逃したらマズい。種芋は用意してある。まずは、近くのホームセンターへ肥料を買いに行き、予定した畑を耕して畝を作った。今年は、メークイン、キタアカリ、それにトウヤの三種類それぞれ2kgを植えた。急いで作業したので気がついたら汗だくになっていた。冬の間、怠けていた身体にはきつい。終わったのは昼過ぎ。その間、ピーのやつはずっと側にいて、仕事の邪魔ばかりしていた。

2009年8月18日

ブルーベリーが実った


 お盆を自宅で過ごしたので、久しぶりで小屋に戻った。ヒヨドリの巣は、空っぽになっていた。雛たちは、僕が留守している間に、巣立ったのだろう。お別れの挨拶が出来なかったのが残念だったが、どうせ庭のウワミズザクラの実を食べに来るからまた会えるだろう。
 ぼうぼうに伸びた夏草を掻き分けて、ブルーベリーを見に行ったら、大粒の果実がたくさんみのっていた。さっそく、摘んで口に投げ込んだ。みずみずしくて甘い。実に美味い!
 厳密に言うと、このブルーベリーは、僕のものではない。数年前、会社の女性たちから募金を集めて苗を購入したのだ。僕が誠意をもって育て、果実が実ったら、皆で分ける契約にした。ところが、このアイデアは失敗だった。それからというもの、実が付かないときでも僕が一人で食べてしまったという疑念を晴らすために、ずいぶんと苦労しなければならなかったのだ。
 たくさん実って、多少は契約を履行できる状態になったのは、昨年からである。しかし、今年は、ヒヨドリの子供たちはいるし、果たして皆さんに味わっていただけるか、いまのところ解らない。(女性の皆さん!このブログ見てますか?写真をクリックすると大きくなるからそれで我慢して!)

2009年6月17日

その後の畑


 以前のブログで、今年こそは野菜畑を成功させるつもりだと「決意」を表明したが、2ヶ月を経た現状は写真の通りだ。見かけは夏草に負けてしまったように見えるが、まだギブアップしていない。これでも今までで最も成功しているのだ。サヤエンドウは何度も料理して食べたし、ナスは、次から次へと大きく実っている。先ほどビニール袋いっぱい穫ってきた。ジャガイモは、地上部が枯れたので、この次の天気が良い日に掘り出そう。インゲン豆とプチトマトは、小さいのがたくさんぶら下がっている。もう何日かすると食べきれないくらい収穫出来るだろう。
 それに、畑の脇に植えておいたラズベリーが、いつの間にか草の中で大きく生長して、今日見たら赤いお菓子のような果実を付けていた。さっそく摘んで食べたら、口いっぱいに甘い香りと甘酸っぱい味が広がった。これから散歩するたびに楽しめそうだ。

2009年4月18日

今年の畑

 三年ほど前から庭の隅に数坪の畑を作っている。昨年の秋には、ナバナ、辛みダイコン、カキ菜を蒔いた。このうちナバナとダイコンが、まずまずの収穫であった。それに気を良くして、先月、サヤエンドウの苗とジャガイモを植えた。さらに今月に入って、ツルありインゲンとネギの苗を植えた。これから、ナスやトマトも植えるつもりだ。
 今日見たら、すでに、ジャガイモもインゲンも芽を出している。今のところは、皆、順調に育っている。しかし、油断は出来ない。勝負はこれからなのだ。すでに畝の上にはカナムグラなどの雑草が一斉に芽を出して隙をうかがっている。この畑の場所は、三年ほど前まで、夏になるとキクイモの上をクズやカナムグラの蔓が覆いかぶさって薮のようになっていた所だ。それを「開墾」して、畑にしたのだ。まだ、地中には、たくさんの雑草の種子や地下茎が埋まっているのだろう。夏になるとそれらが一斉に発芽して、瞬く間にまた元の薮に戻ってしまう。
 昨年も、春の間は、何とか畑の様子だったので油断していたら、夏には原野のようになってしまった。納豆に入れようと思ってネギを穫りにいったが、とうとう見つからなかったこともある。僕の完全な敗北である。
 今日、「今年こそ、今年こそ畑にしてやる!」という決意を、また今年も繰り返した。