2011年2月17日

山小屋の夜

薪ストーブが赤々と燃えている。
上に載せた鉄瓶が沸騰してシューシュー言っている。
その前で、猫のピーが丸くなって寝ている。
その隣で、僕は寝転んで「陶淵明」を読んでいる。

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