2011年12月14日

足踏みゲーム

ピーは隠れているつもりらしい。でも、足がシーツからはみ出ている! そこで、わざと「ピーがいない! 放蕩猫のピーは困ったやつだ!」なんて、大声で言いながらベットの脇を通る。すると、あいつはシーツの下から、手だか足だかをサッと出して僕にアタックする。その瞬間、僕は、逆に、あいつの足を踏んでやる。すると、ピーは、悔しそうに(たぶん)急いで足を引っ込めて、またシーツの裏に隠れ、再び僕が通るのを辛抱強く待っている。こんな繰り返しで一日が過ぎてゆく。平和だな〜。



0 件のコメント: