2019年8月29日

楞厳寺を訪ねて



 近くに来たついでに、笠間片庭の楞厳寺(臨済宗妙心寺派)に寄った。ここは何年か前にヒメハルゼミの合唱を聞きにきた事がある。その際に、ヒメハルゼミの他に、木造千手観音立像(1252年作、国指定重要文化財)の優美で威厳のある姿と、その前に広がる苔の美しさに深く感動した事を覚えている。
 あの時は、特別に住職に収納庫の扉を開けていただき仏像を拝んだのだが、今回は思いついて寄ったので、苔を観るだけで我慢した。期待した通り、苔の庭は今も変わらずに美しく、辺りには深閑とした禅寺の雰囲気が漂っていた。
(写真正面の白い建物が、仏像の収納庫です)

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